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現役システムエンジニアがJavaを学んで年収アップ!30歳を目前に決めた転職成功の軌跡

現役システムエンジニアがJavaを学んで年収アップ!30歳を目前に決めた転職成功の軌跡

30歳という節目を前にして転職を決意したシステムエンジニアの男性S.Eさん。この度、リスキリング支援制度を活用し、「Javaライセンス+WEBシステム開発」の講座を卒業されました。

この記事では、システムエンジニアでも別の言語スキル習得がキャリアップにつながること。また、実際に転職するまでのプロセスについて、S.Eさんにインタビューした様子をご紹介します。

転職を意識して始めたリスキリング

もともとシステムエンジニアをされていたというS.Eさん。将来を考えて転職を意識されたそうですが、そのためのリスキリングに対する想いやプロセスを伺いました。

ーーこの度、Javaを学ぶきっかけは何だったのでしょうか?
S.Eさん:最初はC言語を考えていました。それは何より汎用性が高いことと、C言語をもとにJavaやPythonなどが開発されたという経緯があるので、やはり本質的なことを学びたいという想いがありました。

でも、Winスクールでカウンセリングを受けてからJavaに変更しました。理由は、リスキリング支援制度を活用できることと、転職する上でJavaの求人数が最も多いことに惹かれたからです。

それに、JavaとC言語は一部共通するようなところもあります。継承やオーバーライドなど、私が今まで扱ってきた言語になかった部分は難易度が高いと感じましたが、Winスクールではテキストのほか参考書のプレゼントもあるとのことでしたのでJavaを学ぶことにしました。

条件がピッタリだったWinスクールでの受講

転職を考えてリスキリング(Java学習)を始めたS.Eさんですが、そもそもWinスクールを知ったのはどのようなきっかけだったのでしょうか。

ーーなぜ、Winスクールで学ぼうと思われたのですか?
S.Eさん:(Winスクールは)転職したいと思ってスクールを検索しているときに初めて知りました。
5〜6社検討していたのですが、やはり教室で対面で教えていただけること、あとは転職支援が充実しているところを重視してきました。

リスキリング支援制度を採用しているところは多かったですが、やはり短期間で転職できてかつローコストで実現したいと考えていたので、その条件に合うのがWinスクールでした。キャッシュバックもありましたし、転職も成功したので、すべて満たせたと考えております。

講師の手厚いサポートで得られたもの

実際に授業が始まり、S.Eさんはどのような印象を受けたのでしょうか。授業の様子や講師のサポートについての感想をお尋ねしました。

ーーリスキリングを経て「これはとても役に立った」と思うことはありますか?
S.Eさん:先生からは「自分で解決するための自走力を身につけていくと、これから自分のスキルアップにつながっていくと思います」とアドバイスをいただきました。また、テキストだけではなく、各項目をわかりやすくまとめたオリジナルの資料もくださり、その資料で説明いただいたのも助かりました。こうしたサポートはありがたいですね。

ーー実際にJavaを学んでみて良かった点を教えてください。
S.Eさん:Javaだけでなく、やはりWeb開発でSpring Boot(JavaでWebアプリケーションを迅速に開発するためのフレームワーク)を学べたことが大きかったですね。単に、言語だけでなく成果物があるとやりがいも違います。

実際、転職先ではSpring Bootを使用します。なので、面接ではJava・Spring Bootの経験値について質問されました。結果的に、Java SEブロンズの取得に至るまで学べたので、転職活動ではすごく役に立ちましたね。

29歳男性が経験した転職活動のリアル

転職活動では、当社が提携しているリクルートエージェントを利用されたとのことですが、同社のサポートについて語ってくださいました。

ーー担当者は希望に見合う求人を紹介してくれましたか?
S.Eさん:私の検討していた職種(Javaを使用していることでSIer※1の企業様)をご紹介いただけたので、そこは満足しております。

履歴書や職務経歴書は、入校する前にdodaでも転職活動の経験があり、そのときに添削してもらったものを使用しました。そのおかげもあって、5〜6社で書類選考を通過したのですが、むしろ企業分析の時間がなく選ぶのが大変でした。

ただ、書類選考は見せ方以外にも経歴の中で、例えばインボイス制度の対応や電帳法※2の対応など、タイムリーな法制度に関する開発経験が強みになったことも大きいと思っています。

※1 SIerとは、企業の抱える課題を解決するために、システムの企画・設計・開発・導入・運用・保守までを一貫して請け負う企業を指します。
※2 電帳法=電子帳簿保存法

ーー仕事と学習・転職活動をどのように両立させたのですか?
S.Eさん:そうですね。仕事中に上の空になってしまうことがありましたね。
とりわけ先ほどのお話につながりますが、複数の企業で書類選考が通ったため、面接に向けてそわそわしていました。

学習については、在宅と出社のハイブリッド型で働いていたので8時ぐらいに起床して9時から17時半まで仕事、その後19時半から池袋校で受講するスタイルでした。受講後は求人情報をチェックしたり、業務経歴書を再検討したりしました。

学習時間は、深夜2時とか3時まで勉強していたので結構長かったと思います。入校後2カ月はそうしたハードな生活が続きましたね。

ーー最後までやり遂げたモチベーションは何だったのですか?
S.Eさん:そもそもの転職のきっかけは、前職が業績不振の渦中にあったことです。さらに現職は老朽化の進むレガシーシステムのもとで開発しておりましたので、企業に対する将来性に不安がございました。そこでキャリアアップを図ることで、年収アップとともに新しい自分に会いに行きたい、という願いがカンフル剤となって転職活動を進められたと振り返っております。

転職先では処遇も改善されたので本当に良かったです。

今後の展望とリスキリングを検討している方へのメッセージ

最後に、S.Eさんが今後身につけたいスキルやリスキリングを検討している方に向けてメッセージをいただきました。

ーー今後、身につけたいスキルについて教えてください。
S.Eさん:Winスクールでしっかり学んだとはいえ、実際の仕事としては未経験なので、今後のJavaのスキルをもっと磨きたいですね。

ーー未経験でシステムエンジニアを目指す方や同年代の方へ、当講座のおすすめ度を教えてください。
S.Eさん:私が転職の成功例なので、やはり推奨したいです。ただ、全くの未経験だとテキストの1ページ目でつまずいてしまう可能性があるので、転職は難しいかもしれません。そういう意味では、例えば一つの目安として、ITパスポートを取得していると良いと思います。

ーーシステムエンジニアに向いているのはどんな人ですか?
S.Eさん:在宅勤務は単独で黙々と作業するイメージがありましたが、実際は設計書を見ても不明点が数多くあります。そうすると、先方の担当者と打ち合わせする場面があるので、やはりコミュニケーションが円滑に取れる人が向いていると思います。

おわりに

S.Eさんの転職ストーリーは、将来に対する不安と現状の不満が出発点でしたが、新しいスキルをしっかり身につけてキャリアを切り開いた模範事例です。

リスキリング支援制度は、学び直す分野が未経験でも経験者でも受講生に寄り添い、実務に直結する転職を伴走するサポートです。Winスクールでは、そのサポート体制が整っていますので、リスキリングを検討している方はぜひ一度カウンセリングにお越しください。

自らをアップデートするというほんの少しの勇気で、あなたもきっとS.Eさんのように充実したキャリアを実現できるでしょう。

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