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パートから未経験でプログラマーに転身!4年間悩み続けた女性がやりたいことを叶えるまで

パートから未経験でプログラマーに転身!4年間悩み続けた女性がやりたいことを叶えるまで

不確実性が高まる社会の中、労働環境や収入、自己実現といった目的からリスキリング(学び直し)にチャレンジする方は年々増加傾向です。Winスクールで「Webシステムエンジニア養成講座」を受講したS・Tさんもその一人。

パートを続けながら自身の将来について4年間悩み続けたというS・Tさんに今回、入学から卒業・就職までの出来事や感想についてインタビューさせていただきました。

「やりたい仕事はあるけれど、なかなか一歩を踏み出せない」という方に向けてS・Tさんのリアルな声をお届けします。

4年間温めたキャリアップへの想い

ーーどのようなきっかけでプログラミングを学ぼうと思われたのですか?

S・Tさん:プログラミングを学ぼうと思ったのはキャリアアップのためです。

最初はJavaを学ぼうと考えていました。(プログラミングに対しては)AIの学習とかアプリの開発とか、そういう枠組みで方向性が分かれているのかなと思っていたんです。だから自分としては、Pythonでデータとかを「分析」するより「作る」方に興味があったので、Javaのスキルを目指したいなと思っていました。

もちろん、JavaでもPythonでもスキルを身につければ、キャリアアップにはつながるかもしれません。ただ、Javaがある程度できれば、Pythonなど他の言語も大体できるようになると周りの方から教えていただいていたので、Javaを学ぶことにそれほど迷いはなかったですね。

ーーパート社員として4年ほどお勤めだったと伺いましたが、その働き方から現状を変えたい!というのがキャリアアップの理由ですか?

S・Tさん:そうですね。やっぱり待遇面だったり、自分自身の成長だったり、人生を変えたいという想いは常にありました。でも自分がスキルを身につけないとできることも増えていかないので、そうした部分からもキャリアアップへの意識は高まっていきました。

リスキリングを決意するまで 

ーー実際に一歩を踏み出すことは勇気も必要だったかと思いますが、思い立ったら吉日で(リスキリングを)始められたのですか?

S・Tさん:はっきりした時期は覚えていないのですが、前からチャレンジしてみたいと思っていたので、機が熟したといったところですね。

前職で「正社員になれたらいいな」って思っていたのですが、そのために必要な業務が自分には向いてないし、あまりやる気も起きない状態でした。

ただそうすると、正社員になれないことが決まってしまうので、「このままじゃダメだ」と思ったんですね。それで現状を変えたい気持ちが強まり、モチベーションが一気に上がりました。

最初は(プログラミングなんて)自分にはムリだと思いましたが、とにかく肉体労働ができないので、頭を使う仕事を探すことにしました。

元々パソコンに触ったり、答えが一つじゃないことを考えたりするのが好きなので、「そういう方向で探してみよう」と思って一歩を踏み出したのがリスキリングのきっかけです。

ーーリスキリングにあたっての不安や悩みはなかったのですか?

S・Tさん:もちろん、(チャレンジすることへの)不安はありました。実際にやってみて、向いてなかったときの不安がすごく強かったですね。

Javaを学ぶと決めたこと自体に迷いはなかったのですが、コードとか全然読めなかったらどうしようとか、そもそも「やっぱりこういうの嫌いかも」と感じたらどうしよう…と思いました。

Winスクールを選んだ理由 

ーーそうした中でWinスクールにたどり着いたわけですが、当社を選んでくださった決め手は何だったのでしょうか?

S・Tさん:他のスクールも調べましたが、私は「実際に教室があるところ」で探していたので、オンライン限定のスクールはサラッと見て閉じていました。やっぱり実店舗がある方が信用できるというか安心感があります。

たとえば、私は本でも電子書籍より紙の本が好きなんです。ページをめくるときの「手触り感」や「この辺りに欲しい言葉が書いてあったな」と、パッと戻れる感覚が紙の本にはありますよね。

それと同じで、やはり実体があるものの方が学んでいる実感を持てます。

実際の仕事でもフルリモートの場合、ある程度の経験やスキルがないと難しいですよね。だから講座もいきなりオンラインで学ぶのは情報が限られてしまう気がしていました。

最も実際に申し込んだ講座はオンラインで、やってみたら意外と楽しく「オンラインでもしっかり学べるんだ」と思いましたが、スクール選びの時点でオンラインでの受講は不安でしたね。

その他、WinスクールはExcelやデザインなど色々な講座があります。エンジニアを志望していたものの、プログラミング専門のスクールだと敷居が高いというのもありました。

なので、決め手というよりは総合的な理由なのですが、初心者が基礎からしっかり学べることが私とっては重要でしたね。

講座では満足感を得ながら挫折も経験 

ーー実際に講座が始まってからの様子や感想をお聞かせください。

S・Tさん:講座はすごく良かったですね。先生が本当に頼もしい方ばかりで、「ここはこうしたほうがいい」とか「リファクタリングはこう考えるといい」とか、細かいインデントの位置まですごく丁寧に教えてくださいました。テキストに書かれていないこともたくさん知ることができたので全体的に理解が深まりましたね。

資格についても的確なアドバイスをいただきました。私がITパスポートの資格を取得すべきか聞いたら、「それは営業職向けの資格なので、開発に携わるなら別の資格の方がおすすめです。Javaのブロンズ・Oracleのデータベースブロンズ・UMLのクラス図に関する資格の3つを取っておくと、ITパスポートと同じくらいのボリュームになります」と詳しく解説してくれてすごく勉強になりましたね。

苦労したのは、オブジェクト指向です。さすがに心が折れました(笑)。でも、一回で全部理解しなくてもいいと思うようにして、何とか進められたので良かったです。

ただ、わからないところを飛ばすと「ここは理解しておかないと、先々もっと難しくなりそう…」とヒヤヒヤしてしまうので、ある程度はバランスを保つようにしていました。何事も折り合いって大事だと思います。

また、先生の言っていることは理解できるけど、実際に自分の手が動くかどうかはまた別問題。手が動いたとしても「コードが雑になっていないか」などの懸念もあり、要所要所でハードルが存在します。

オブジェクト指向の概念は分かっているつもりでも、それをコードに落とし込んで、さらに学んだことを全部取り入れて構築するのは思うようにいかなかったですね。

初心者の気持ちに寄り添ってくれる先生方

ーーWinスクールのおすすめポイントを教えてください。

S・Tさん:一言で言うなら、先生がガチで教えてくれるところです。

独学ってかなりハードルが高いと思います。経験者の方や現役のプログラマーの方にアドバイスを求めると、「とりあえず何か作ってみたら?」と言うことが多いのですが…初心者は何から手をつければ良いか分からないので、何も作れないんですね。

それで私は「すでにできる人だから、きっと私の気持ちはわからないんだろうな」って感じてしまいました。

なので、「まずは基礎からきちんと教わってから仕事につなげたい」という方には、Winスクールはぴったりだと思います。実際に、先生が丁寧に教えてくれる環境なので、そういう方にはぜひおすすめしたいですね。

未経験でも自分を受け入れてくれる環境

 ーー卒業後はどのような道に進まれたのですか?

S・Tさん:おかげさまで無事に就職できました。

まだ本格的にプロジェクトに参加しているわけではありませんが、プログラマーとしてシステム開発の仕事に就いています。

配属先がまだ決まっていないんですね。幅広い領域があるので、アプリ系なのか業務系なのか、どのチームに入るかはこれからですね。

また、現場では「PHPは何でもできる」と言われていて、そういうのも含めて対応できる幅を広げていきたいです。言語にはこだわらず、各業務には柔軟な姿勢で取り組んでいきたいと思っています。

ーー就職活動はいかがでしたか?

S・Tさん:やっぱり「スクールに通っていた」という点は、履歴書や書類選考の段階で好印象だったと思います。学習内容も、ただ「プログラミングを学びました」と書くだけでなく、「Java・Spring Boot・データベース・HTML」など、学んだ内容をジャンルごとに分けて記載しました。

それで「この人はしっかり学んでいるな」と思ってもらえたのではないかと思います。「業種をガラッと変えることは大変だったでしょう」と面接相手も共感してくれました。未経験でもチャレンジさせてもらえる環境って本当にありがたいなと感じています。

おわりに

パート社員から正社員となり、念願のプログラマーとしての道を歩み始めたS・Tさん。最後に、リスキリングやWinスクールでの講座受講を検討されている方に向けてのメッセージをいただきました。

S・Tさん:

「迷うよりチャレンジした方がいい」本当に、それに尽きると思います。私も、ものすごく迷っていた時期があり、その期間は4年に及びました。

パートの仕事を続けていたこと自体は悪いことではないです。むしろ前職で少しだけですが、システムに触れる機会があったからこそ、プログラミングに興味を持てたんだと思います。

でも、今振り返ると「もっと早く行動していればよかった」と思いますね。

もちろん、4年間、何もしていなかったわけではありません。就職活動はしていました。でも、未経験でプログラマー職に応募することはできなかったので、「もうこれはスクールに通うしかないな」と思ったのが昨年でした。

これからが本当のスタートですが、せっかく夢が叶ったので楽しんで仕事と向き合いたいと思います。

S・Tさん、インタビューにご協力いただきありがとうございました。本記事でご紹介したS・Tさんのメッセージは、これから新たな一歩を踏み出す方に勇気を与えるはずです。転職やリスキリングを考えている方はぜひWinスクールの講座をご検討くださいませ。

 

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